一番安全で
おすすめな粉ミルクは?
赤ちゃんがいるお母さんなら、きっと一度は
「粉ミルク おすすめ」
のキーワードで検索したことがあるのでは
ないでしょうか。
放射線量や粉ミルクの原材料、
安全かどうか気になりますよね。
安全かどうか気になりますよね。
実際、アメリカのオーガニック粉ミルクとして
有名な2大ブランド、あのA社とB社が
有名な2大ブランド、あのA社とB社が
オーガニックだと偽ったことに対して
告訴されました。
告訴されました。
こういうことがあると、一体何を信じたら良いの?
と不安になりますよね。
と不安になりますよね。
日本で放射線量の心配された東日本大震災の後、
知名度が上がったオーガニックの粉ミルクといえば
Holle(ホレ)とHipp(ヒップ)の2つ。
上記の2つに加えて
Topfer、Lebenswert もご存知の方も多いでしょう。
全てドイツが誇る、
素晴らしいオーガニック粉ミルクだと知りました。
哺乳瓶を見せるとこの笑顔。赤ちゃんはミルク大好きですね♪ |
HolleとTopferにたどり着く
あることを知った後に
さらに気になったのは、
その中から何が一番安全か?
何が一番良い粉ミルクなのか?
ということでした。
そして、たくさんの粉ミルクに
ついての記事を英語、日本語で
漁り、調べ上げた果てに辿り
着いたのは、
Hippヒップも良さそうだったんですが、
調べてみたらアルミニウムについて
商品のシリーズによっては心配な点があり、
商品のシリーズによっては心配な点があり、
毎日使う粉ミルクの選択肢からは外しました。
でも、Hippの液体ミルクは外出用&避難時の
ストックミルクとして愛用しています!
この辺りについては、下の記事、
で理由なども詳しく書いているので
気になった方は参照してみてください。
そういえばAptamilアプタミルはプロバイオティクス
配合で母乳に近い 、
というキャッチコピーで知名度がありますが
そもそもオーガニックかそうでないかが
曖昧だったので、
わたしはリサーチの対象から外しました。
ではなぜHolleとTopferを選んだのか?
その理由を追って書いて行きたいと思います。
本来は、母乳が一番
もちろん、この世で母乳よりもすぐれた粉ミルクは
存在しません。
赤ちゃんにとっては、一番消化しやすく、
理想の食べもの、それが母乳です。
けれど、母乳育児は難しい時もありますよね。
赤ちゃんがよくおっぱいを飲む子で母乳だけでは
足りない、
すぐ職場に復帰するので母乳育児は続けられない、
赤ちゃんが乳頭混乱でおっぱいを直に飲んで
くれない、、、
などなど。
あることでしょう。
私自身の場合は、
乳頭混乱のため悩んだ経緯があり、
そんな時、粉ミルクがオプションとして
頭をよぎりました。
アメリカで国際結婚、出産もアメリカ。
初めはなんの疑問もなく、
某社の液体ミルクをときどき与えていました。
が、なんだか娘の様子が、、、。。。
お腹にガスがたまるのか不快そうな時間が多く、
飲んだと思ったミルクをすぐに吐き戻して
しまいます。
うんちも、なかなかでないで苦しんでいる
(
ガス&うんちと闘っていたことがある)。
それを見て、このミルクは消化が難しいのかな、、、
母乳の次に安全なミルクを
選びたい!
それからは、何度も「baby formula organic」
「赤ちゃん 粉ミルク おすすめ」と
グーグルに打ち込んでは、
目を通す日々でした。
わたし自身は普段、とくに
オーガニックじゃないと嫌だ!!!
とか、
無添加のものしか食べない!!!
とか、
そんなこだわりは一切ありゃーしないのですが、
生まれたばかりの愛しいわが子、
この世に誕生したばかりの幼子には出来るだけ
安全なミルクを、
読めば読むほど、勉強になりました。一般に、
わたしが病院から支給されたメーカーなど、
ふつうにスーパーに並んでいる
ふつうにスーパーに並んでいる
粉ミルクの類は化学合成で出来てい る
材料を含んでいることも知りました。
アメリカのオーガニック
粉ミルク2社が虚偽で
告訴されていた
アメリカのオーガニック粉ミルクとして
有名な2大ブランドが
実際にはオーガニックではないと
告訴されていることは冒頭でも触れました。
成分を調べていた時に、
このA社とB社には疑問符が多々ある、
という記事を見つけて
リストから外していたんですよね。
今となれば、ああやっぱりなー、
です。
アメリカには、
安全な粉ミルクなんて存在しないのか?。
おぉおのおぉぉぉ 涙
ストローで飲むことがまだ出来ない
赤ちゃんのための携帯用乳首。
避難所でペットボトルやパックの
飲み物などを与えるときに大活躍です。
数々のアワードを受賞した安心の製品。
英国製。
選んだのはHolleとTopfer
結果、たどり着いたのはヨーロッパブランドの
Formula(粉ミルク)でした。
母乳がベストなのは百も承知、
しかしこのヨーロッパブランドの粉ミルクたちは
ずさんな管理基準のもと製造されている
アメリカや日本の粉ミルク より、遥かに安全、
アメリカや日本の粉ミルク
母乳の次のベストな選択肢と言えるでしょう。
Sponsored Link
Sponsored Link
私個人はこれまで
HolleのGoat milk Formula
(ヤギミルクから出来ている粉ミルク)と、
HolleのGoat milk Formula
(ヤギミルクから出来ている粉ミルク)と、
Topferの牛ミルクベースを購入してきました。
なぜホレはヤギミルクにしたかというと、
牛ミルクよりもはるかに消化がしやすいから。
牛ミルクよりもはるかに消化がしやすいから。
牛とヤギのミルクのタンパク質の性質を
比較すると、牛ミルクよりヤギミルクの方が
とても消化がしやすいのだそうです。
もちろんホレの牛ミルクベースの粉ミルクも
とても良い製品ですよ。
ただ、もしあなたの赤ちゃんが消化が苦手かも?
と感じるならば、はじめは消化のしやすさを重視して
ヤギミルクベースの粉ミルクからスタートすることを
おすすめします。
※災害時やお出かけに便利な、開封してそのまま飲ませられる液体ミルク!
常備しておくと万が一の時も安心ですよね。
さあさあ、こんな数ある選択肢の中から、
結局Holleを選んだのは次の理由からでした。
比較すると、牛ミルクよりヤギミルクの方が
とても消化がしやすいのだそうです。
もちろんホレの牛ミルクベースの粉ミルクも
とても良い製品ですよ。
ただ、もしあなたの赤ちゃんが消化が苦手かも?
と感じるならば、はじめは消化のしやすさを重視して
ヤギミルクベースの粉ミルクからスタートすることを
おすすめします。
※災害時やお出かけに便利な、開封してそのまま飲ませられる液体ミルク!
常備しておくと万が一の時も安心ですよね。
【限定品】明治 ほほえみ らくらくミルク 240ml×12本入り 常温で飲める液体ミルク 【0ヵ月から】
さあさあ、こんな数ある選択肢の中から、
結局Holleを選んだのは次の理由からでした。
No comments:
Post a Comment
Note: Only a member of this blog may post a comment.