I-20、銀行の残高証明、大学の成績証明書うんぬんが揃い、
次はいよいよアメリカ大使館に面接だ~
とウキウキして提出書類に取り組みはじめたものの
のっけから躓く。。。汗
「出生地」とは、
生まれた時点で住民票があった場所なのか
それとも生まれた病院があった場所なのか???
ビザ申請に一切の虚偽はあってはならないというし、
わからなすぎてアタマから湯気が噴き出しそうになりながらも
ネットで探索。
うーん、両方どっちでも大丈夫そうだけど・・・
そこで
すでにアメリカに留学している弟にメールしてみる。
すでにアメリカに留学している弟にメールしてみる。
「オレは生まれた場所勘違いしてて、
病院でも生まれたときの住所でもない、隣街の名前を書いたけど
ぜんぜん問題なかったずらー」
おお!さすがはいい加減なわが弟。そんなんでも平気だったのか・・・
(※本来は、虚偽はあってはなりません!汗)
と胸をなでおろし、わたしは生まれた時にすんでいた市の名前を入力してみました。
面接のときにも何もきかれなかったし、
問題ないみたいですね。
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