Saturday, August 27, 2022

アメリカ人が使う教材を買ってみた

突然ですが私はZ会をとても気に入っておりまして、


自分もずっとやっていたのもあり、ティーにもZ会を受講させてますラブ



今の世は便利になったもので、なんと海外在住の人間でもプラスアルファ払えば


アメリカまで送ってくれるので受講が出来るんですよラブ



アメリカに住んでいる割には、日本人学校に行っていない割には、


日本人の友達がこちらに1人もいない割には(すんごいハードル下げたw)、


ティーは日本語もよく操れている方だと思いますが、それは全てZ会のおかげ!


↑これまた突然ですが、我が家のアイドル猫ファルコー


ちなみに実際の学年より2つ上を先取りで受講している理由は、


いつか日本に引っ越すことになってティーがもし、


中学受験をしたい


と言いだした場合に備えて、入塾テストで落ちないため。 


もちろん3、4歳の時にZ会熱が来て、本人がどんどんやり進めて行ったから


という理由もあります。




東京のシビアな受験戦争は半端な覚悟じゃ無理そうですけど。。。


っていうかそもそも日本引っ越しはしたくても可能性がほぼないけど😂




そんなわけで


他にも問題集なんかは買ってはいるけど、基本的にはZ会一筋でやってきたティー。


でも今回、アメリカの教材を買ってみました。




日本の算数だとcmと㍉メートルの計算なんかが出てくるけど、


アメリカはcm使わないのよね。


インチとフットとマイルだし、気温の単位は意味わかんない華氏℉だし、


ミリリットル、1リットルじゃなくてozやらpintやらギャロンだし。





ということでそのcmやらをやる代わりに


アメリカの教材には一体なんの項目が入ってるのかな?


と気になったのがきっかけでした。




そしてアメリカの小学校って日本みたいに教科書を使わない。


先生がその都度プリントみたいなのをくばったり


タブレット学習だったりするから、カリキュラムと進度が分かりにくい。。





もしアメリカの教育に興味がある方がいたら、


こちらの教材はいろんな学校でよく使われてるのでオススメ!


優秀な子を持つ知人や、先生方もよく使ってるとお墨付きでしたよん。


今日アマゾンでこちらをポチってみたので


また届いたらレポしたいと思いますふんわりウイング



ティーが3歳、4歳の時に楽しく取り組んでいたのは


かの有名な聖徳学園のドリルでした。⬇︎


こういう積み重ねが脳に良かったのかな、と振り返ってみて思います。







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