Thursday, January 20, 2022

♡MAP BOOK♡〜意外なところに子どもの興味が落ちていることに気づいたお話

 


ぐっもーにん♪

娘は今日からまた元気に学校に行きました!

まだまだオミクロン株は急増中ですが、どうか安全に子どもたちが学校生活を送る事ができますように。

今日の日記は、娘の興味が意外なところにあったことを発見した話。

世界地図の絵本を見ていると、子供が今まさに何に興味があるのか?が分かりやすい

レギュラーでよく読む地図本はこの3冊!♡

特に1番左のMAP BOOKが娘はお気に入りなもので、もう何年も見てるから

ぼろっぼろ。

ちなみに、お女優の杏さんもこの本お持ちらしいわ♡笑

杏さんと言えば、読書家で有名。いろんなジャンルの本を読み漁っていて

知識も豊富な知的びじょ。

そんな素敵な人と同じ本を持ってるというだけでうれしすぎるお母さん。

この世界地図本、子どもの興味をキャッチしたり広げるのに

とてもとても役に立ってるの!

 

絵が可愛くて親しみやすく、写真の地図より子どもの心を掴みやすい♡


娘とこの本をパラパラとめくって机上旅行していると、

なぜこの国はこんな形をしているのか?

この人物は誰?なにをした人?

この食べ物はどんな味?

この動物はアメリカにいないねー、etc.

いろんな質問や感想を言ってくるんです。

ほー、そうか、子供の目線からだとこんな事柄が不思議に映るんだなぁ、

とママとしても楽しいです♪

初めの頃は動物への興味が多かったんですが、3歳、4歳と大きくなるに連れてその土地の文化や人物に興味が移ってきました。

YouTubeでその日に興味が湧いたことを調べて掘り下げたり、

もっと詳しい記事を見つけて読んだりしていると、娘も満足しているみたいです。

突然降って沸いた、Catherine The Great への強い興味関心にびっくり

この日に突如として娘が心奪われたのは、なぜかロシアだったのでした

最近はエジプトにハマっているのもあり、その日もエジプト🇪🇬のページを見ようと本を手にとった娘。

今回はいつもとは違う、もう一冊のMAP本を開きました。

ロシアのページで手を止めて、じぃっと見入っている娘。しばらくすると、

Who is Catherine the Great?

と聞いてきた。

なぜこんなにキャサリン大王にいきなり惹かれたのか?子供って面白い笑

これがきっかけで、

キャサリン大王(エカチェリーナ2世)のことを知りたくなった娘。

そんなに興味があるなら、とさっそく取り寄せた伝記本を読み、

YouTubeで彼女の半生を1週間ほどかけて彼女なりに学んでいました。


↑アマゾンで買った伝記本

なんで?突然?毎日一緒にいるのに、なぜこんなに興味を持ったのか

全くわからないんだけど、

本当にいろんなところに、そして意外なところに子供の興味のタネは落ちているんだなぁ、と、改めて感じた出来事だった。

これからどんなことにまた関心を持つのか、楽しみにしてますー♡


















アメリカ生活〜ギフテッドクラスへ入るための試験を受けてきた話③

 


①、②からの続き。

今回は2日目&3日目に出題された(であろう)テスト問題のまとめです。

今回もこれまで同様

テストが終わった後の子供にCoGATテスト問題集を見せて

どのカテゴリーから出題があったのか予想してみただけのいい加減なものですので、参考程度にお願いします。

ゆえに、問題集の中にはないような問題についてはヒアリングできていないことになります。

連日3日間の一次テストに共通すること

・iPad &ヘッドホン使用でのテスト

・テスト開始時間(午前9時〜)

・先生との面談はなし

2日目のテスト内容

・Figure Matrices



・Figure Classifications


・Number Analogies




3日目のテスト内容

3日目に子どもをドロップオフしに行くと、

『今日のテストはいつもより短いので、40分後に迎えに来て』と言われる。

・Paper folding



・Number series

・Number puzzles



二次試験に進めるかの連絡は2ヶ月後に来るとのこと

長い。

長いだろ。

そんなに待つの?

って思っちゃったけど、お役所仕事だしそんなものなのかもね。

一次試験の上位2割、人数によりまたは1割の児童にだけ、二次試験日程のご案内が来るそうです。

我が家の子供が一体今回のテストどれくらいできたのかも謎だし、そもそも、ギフテッドに入る能力があるのかも謎だし(成績は良いので頑張り屋だとは思うが)

まあご縁があったらよろしくね、程度の気持ちです。

⇒その後、2か月後の2022年1月中旬に

一次合格&二次試験へのお知らせが来ました♪


⇨2次試験を終えた2022年4月、

めでたくギフテッドクラス合格通知をいただきました。

なんと全米比較でもトップ1%に入る点数の成績だったそうで、、、

親バカといえどここまでは予想していなかったのでビックリ❗️























Thursday, December 2, 2021

アメリカ生活〜ギフテッドクラスへ入るための試験を受けてきた話②

 テスト当日がやってきた。

第一次は、3日連続で1日1時間ずつのテストを受けるというもの。

内容は前述した通りのCogatテスト、いわゆる知能テストだと思われます。

思われます、という曖昧な表現なのは、

実際にどんなテストなのかは教えてもらえないので

勝手にこれまでの情報で予想してみた。


ちなみに二次試験は、一次試験での点数が上位2割の子供のみが受けられるらしい。

内容はリーディングテストだそう。



テスト開始時間=9:00~   

 

15分前には建物前に集合してください。

 

と書いてあったから、8:45に建物入り口に到着すると

先に一組の親子がすでに待っていた。

 

すぐに係の人たちが出てきて出欠を取る。

親はそこで子供と別れ、1時間後に迎えに来るようにと言われる。

 

(★ふだんの学校と同じ時間にテストが被るわけだけど

学校に休む理由を伝えると欠席扱いにはならず。)

 

 

 

テスト終了・お迎え

 

1時間後に迎えに行くと、建物の中から子供たちがわさわさと

出てきた。

全員の子供が、手にはGOLDFISH CRACKERを持ってました。

 

テストおつかれさま、ということでご褒美でもらったらしい。

 

こーゆー時、

 

待っている両親たちの表情はみな一様に明るく誇らしげで、

「うちの子が一番天才!」

ってもう顔に書いてある感じに見え(んなわけあるか)、

 

そして子供たちは

「ママ!パパ!僕はやったよ!」

っていう自信満々に見えるのはなぜかしらw

行き過ぎた妄想ってやつね。

 

日本でお受験とかする人たちも、他のお受験するファミリーをみて

こんな風に思うのかな、ってちょっと妄想できたわ。

 

手書きテストではなくiPad使用

出てきたわが子に、

テストどんな問題が出た?と聞くと

iPadを使った、との返事。

 

iPadとヘッドホンで、画面に出てくる問題を解いていくスタイルだったそうです。

 

もう紙と鉛筆の時代じゃないのね!驚

お母さんは令和をここで実感。

 

なんとなくだけど 1日目に出たテストはこんな感じだったみたい。↓

 

1日目のテスト内容(たぶん)

 

・Picture Classfications

 

・Picture Analogies

・Sentence Completion

 

テスト後にCoGATの問題集をこどもに見せたときに、

 

こういうのが出た。でも問題自体は違う。

 

と言ったカテゴリーの名前を上に挙げてみました。

 

問題集に入ってない、その他のカテゴリーも何か出たのかもしれないけど

それは知る余地もない。。

 

 

テストとしては、だれとも話はしなかった

テストをとっとと終わらせてしまい時間が余ったので、iPadで絵を描いていた

問題は簡単だった(これは本来、一次通った人だけがいえるセリフ汗)

 

という話でした。

親としては、オイオイ、簡単だったとか早く終わってお絵かきしてた、

とかいう前に見直しをしたほうが良かったんじゃないかね?

 

と思ったけど、これももう実力のうちだわよね。(ため息。)

 

ということで、次の記事では

2日目と三日目にたぶん出た?カテゴリーを書いておきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Tuesday, November 30, 2021

アメリカ生活〜ギフテッドクラスへ入るための試験を受けてきた話①

 去る8月末から、キンダーガーテンに入った娘5歳。

学校が始まってすぐの1週間は、

個別に学力テストを受ける期間に当てられていた。

付き添いで来た親(わたし)は廊下で待機。

テストが終わって教室から出てきた担任の先生から、

『驚くべきことに彼女の点数はフルスコアでした。

おそらく1ヶ月後くらいに、

学区のギフテッドプログラム担当からご両親にご連絡がいくと思います。』

といわれたのでした。

えっっっ

本当に?と思ってたら、

それから本当にギフテッド担当の部署から連絡があり、

『来年度の小学校一年生からギフテッドクラスに入るためのテストを受けませんか。』とのこと。

我が家が住む地域では、ギフテッドクラスは小1から始まるのだそうです。

せっかくなので、とりあえずテストを受けさせてもらうことに。

第一次は、毎日1時間のテストを3日連続で受ける、というものでした。

一体どんな内容のテストなのか?

気になったので調べてみると、

大概どの州でもCOGATと呼ばれるいわゆる知能テストの類を

受験することになるらしい。

もうテストまで2週間しかなく、

何はともあれそのCOGATとやらを見てみようと思い立ち、

Amazonで問題集を取り寄せる。

図形を回転させたり、並んだ絵から規則性を読み取って当て嵌まる絵を見つける、、、と言った本当に知能テストの内容でした。

このギフテッドに入るために、

熱心なご家庭は1年前からCOGAT対策をしているとかいないとか、、

うーんしまった、我が家は完全に出遅れている。。。

しかし、ギフテッド担当部署からの案内メールには

訓練しないとテスト問題に対応できないのであれば、ギフテッドクラスに向いているとは言えません。

と明記されていた。笑

要するに無理して訓練を重ね、もしこのテストを乗り越えられたとしても、

その後のクラスでの授業について行けなくなるんだろうなと予想。

テストまでもう時間がないことに逆に感謝した。

だって、下手に時間があったらぜったいにお母さんテスト対策

しようとして超絶藻掻いたかもしれないわ。

今回は実力でやってみようと平穏な気持ちで臨めて感謝~。

とりあえず取り寄せたCoGAT問題集を一冊全部やらせたところ

9割超えていたので、さらに準備する気力はなくなった。

しかもよく見たら、

取り寄せたのは現小学1年生が2年生のギフティッドクラスに

入るための問題集で1学年上のものだった。

それで9割超えてたらもういいや、と思ってしまった。

とりあえず早寝早起き&朝の登校前に、

50マス計算をやって脳みそを動かしてから送り出す日課を続けること2週間。

というわけで本番の日を迎えました。その②へ続く。


Monday, October 18, 2021

ハロウィンの季節到来!魔女の村に行ってきた♪

魔女村のここかしこにあるオブジェたち。



気が付けばもう10月半ば。

このブログ5か月もサボってたのね、びっくりびっくり。

さてアメリカって国は9月になると一斉にハロウィンの準備が

始まるわけなんだけど、

イベントへの力の入れようはさすがの合衆国!

9月半ばからハロウィンのその日まで、

いろんなイベントが企画されるので

もしアメリカにお住まいの方は、

片っ端からローカルのイベントを検索してみるといいかも。

お母さんが今年気になってたハロウィンイベントは

・魔女と朝食を

・魔女と夜のお出かけ

・魔女フェスティバル

娘も魔女の格好でごきげん。




このうち、「魔女と朝食を」はものすごい人気らしくて

9月中にチケット売り切れ。。

ディズニーのグリーティングレストランよろしく、

レストラン会場に魔女がやってきて一緒に朝食を食べて記念撮影、

っていうイベント。

まあお母さん基本的に全てにおいてやる気がないからね、

見つけたときに即予約しなかった自分のせいだわな。


空中にも魔女が飛ぶ〜




魔女と夜のおでかけ、は魔女のテーマパークみたいな?

縮小版ディズニーみたいな?

ところに夕方から夜にかけて遊びに行く、みたいな企画。

この村がけっこう雰囲気ある感じに作ってあって夜行ったら楽しそう!

って思ったけど、子供が寝る時間を過ぎてしまうので却下。

大きくなったときのお楽しみにすることに。



で、残った魔女フェスティバルに行ってきました。

ド派手な魔女に仮装したおばさまたちがうよいよいて、

お客さんを楽しませてたわ。

お客さんも仮装してる人が多いから、そのうちだれがホストなんだか

よくわからなくなるくらいの盛り上がり!



ボートを漕ぎまくるパワー系魔女


ちょっと混雑がすごくて入れないお店があったのが悔やまれる。

アメリカにいる間は、こう言うイベントをたくさん探して

楽しみたいなと思います♪


Tuesday, April 6, 2021

エッグハントだけじゃない、アメリカのイースターの楽しみ方

アメリカのイースターの楽しみ方


アメリカではプレゼントが入ったイースターバスケットも用意します



はいみなさまごきげんよう♡

あーーーくるなーくるなー、と思ってたら

あっという間に終わってたイースター。

お母さん最近思い出をきちんと記録しておくことに燃えてるから

今年のイースターの記録もきちんと書いておこうと思って

お菓子バリバリ食べながら今パソコンに向かってます。

今日の話題はイースター!

最近日本でもエッグハントは定着してきてるみたいだけど

アメリカのイースターはどんな感じかご興味ある方は寄って行ってくださいな。



イースターバスケットのアイディアを考えて楽しすぎて悶絶


お母さん、娘のプレゼントを考えるのが世界一好きみたいで

この妄想してるとき幸せすぎていつも変なホルモン出てるわ。

今年はイースターが終わっても,おもちゃを収納したりするのに

使えそうな実用的なバスケットを選んでみました。

結局買うなら使えるもの買ったほうがゴミにならなくて好きなタイプ。




今年のプレゼント

・夏用のサンダル
・うさぎのぬいぐるみ
・キャンディ
・自分で絵本が作れるストーリーメイカー
・シャボン玉液詰め替え用
・絵本
・イースターエッグ(中身はキャンディ、レゴなど)
・髪用リボンクリップ

日本のことに疎いからよくわからないけど、
アメリカだとこのイースターバスケットWithプレゼントは結構メジャーで
多くのご家庭がやっていらっしゃるみたい。

こんなかわいい詰め合わせ、小さいときに自分ももらいたかったなー。



どきどきわくわく、イースターエッグの中身は?


一番の定番はやっぱりお菓子。

でもこの砂糖大国アメリカ合衆国でも、さすがに砂糖の摂取しすぎによる懸念は
広がってる模様で

最近はお菓子ではない他のものを入れるのが流行ってきてるわ。

・レゴ
・小さいサイズのプラロイド家族写真
・小銭
・Glow Stick(暗闇で光る蛍光スティック)
・可愛いOR面白い消しゴム
・髪を結ぶゴム
・指人形
・ミニカー
・シール

などなど、みんな工夫をくらして卵に詰め込んでいます。

子供が卵を見つけて開けるときの、あのキラキラの瞳を見たら
この事前準備の苦労なんてなんのその。

アメリカのイベントは本当に楽しい(*‘∀‘)ウエーイ♪


アメリカの定番♪ドレスアップしてイースターの記念撮影



イースターが近づくと、女の子も男の子もおしゃれなお洋服がたくさん

出回りだすのね。

アメリカではイースターは

ドレスアップして写真撮影

が基本のイベントの中に含まれる。

正装してるわが子を見れば、自然と美しく写真に残しておきたいな、って
たしかに思うわよね。



家族で集い、イースターディナーのハムを食す

義母が孫たちに用意してくれたイースターのデザート



サンクスギビング、クリスマスと同様

イースターもファミリーで集まってお食事っていうパターンが多し。

我が家ももれなくそのパターン。

義両親のお家へいって、夫の兄弟家族と集まって食事会でした。

イースターで何を食べるかって決まってるのかは不明なんだけど、

その辺のスーパーに行ったらものすごいハムが並んでたから

ハムをいただくのが一般的なのかも。

義両親宅でもハムが出たし。

っていうかここでいうハムってやつは巨大な岩みたいな塊のハムだから、

大人数のおなかを満たすのにちょうどいいのかもしれないわ。

ちなみにクリスマスも同じようなハムを食べるのがアメリカ式でございます。

日本みたいにアメリカ人はKFCとかローストチキン食べないのよ~。

クリスマスといえば、ハム!

初めはびっくりしたものよ。

さてお母さんこれから日本から取り寄せた絵本を読んで

優雅に遅い午後を楽しみたいと思います♪

あろはー。





Thursday, March 25, 2021

【続き】思いつきでアメリカの名門私立小を受験してみた!けど、、、

本日、私立小学校から受験結果きました。

また模様替えした。


補欠でした!

ディレクターの方がそれはもう丁寧にお手紙を下さり、

今年はコロナの影響でもあり、倍率が跳ね上がったこと、

現在付属のプリスクールに通っている子供たちが全員キンダーガーテンへの
進学を希望したこと、

なので結果とても狭き門になってしまい、
〇〇ちゃんは(娘のこと)は出来ましたらウェイティングリストで
お待ちいただけませんか、との内容でした。

その他、娘の長所を書き連ねてくれたりと
至れり尽くせり。

お世辞もかなり入ってるだろうけどもw、
お母さんはとても気分良くこの受験体験を終えることができました。

ここでまた愕然としたわ。

そうよ、娘を入れたかったキンダーガーテン、

付属のプリスクールからあるのね。

当然プリに今現在通ってる子供から優遇されて進学できるのは

当たり前なのよね、、、汗

お母さん本当ーーーにボケっとしてたわ。

やる気あんのかって感じよね。

でもプリスクール時代から、はるばる車で30分かかる遠方に

毎日送迎するってのは、ちょっとナシだったかなー。

シンプルにめんどくさい。

結局その程度の熱量ってことなのかしら(呆´д` ;

これから受験されるみなさんは

ぜひ付属のプリから颯爽と子供をねじ込んでおくことをお勧めするわ!

私の背中をどしどし踏み台にして屍を踏み越えていってちょうだい。



さてはて、

ウェイティングリスト。または補欠。

これ、どれくらいの確率で繰り上がるのかなあ、ってのが気になるわよね。

ディレクターの方が丁寧に書いてくださった内容だと、

・9月の学校開始の時期までに引っ越してしまう生徒がいる

・夏の間に人生設計を変える生徒がいる
(他校へ入学を決めて当校は辞退、など)


こういったケースが毎年少し見受けられるので、そのような場合にチャンスがある、

みたいなことでした。

ま、確率は低そうだけどせっかくの補欠、ありがたくウェイティングリストに

入れておいてもらうことにして、

来る6月から始まる

ぬわんと3か月もあるなんげー夏休みと、

実際に公立のキンダーに通い始めてからの生活をどうするかに

焦点を当てていくことにしました。


夏の間はピアノコンクールに参加も決めたし

忙しくなりそう。


ついでにまた毎日のように模様替えしてる。

まぢ妖怪模様替えババアだわ。

今日は春らしく軽い色味でエントリーウェイを変えてみたー♪